２０２１年１０月３０日
『こんにちは！！
２児の子持ち中年主婦のおすずです。』
『(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡よーちゃんです！』
今回のお話は
☆氣を使って自分を守ってみよう！
です。
『氣？氣ってなに？』
『氣ってね、生きているものみんなに流れていて、
元気を表すバロメーターになったりもするんだよ』
『えっ？よ～ちゃんにもあるの？』
『もちろんあるよ、
ただ集中しないと
普通の人には見えないし触ることもできないかも😅』
でも氣はとても便利に使うこともできます！
私は介護福祉士のパートのお仕事をしています。
もともと病院の中の
“デイケア”
と呼ばれる
場所で通ってくる利用者さんの介護をしていましたが
先日から部署が変わり病棟勤務になりました！！
今までのデイケアとは全く異なるぐらいの違いに
『中年のおばさんには、
覚えることも、
体力的にも、大変です😖！！』
唯一の救いが数年前まで、
特別養護老人ホーム働いていたことがあるってことぐらい
経験あるじゃないと言っても
すっかり手も鈍り、
年も取り、
体も頭も中年、
あの頃とは訳が違うの言い訳したくなる( ;∀;)
ので久しぶりに
私が出来る、私なりの自分を守る方法
氣を使って自分を守る
これがちゃんと機能するか試せる絶好のチャンス！！
そうなんです、私は気で防御できるんです！！
だだし私より低い物のみ。
使えるのは私の
氣
ですから、
当然私の気より強い物には敵いません。
修行している知り合いのお坊さんに話せば、
『もっと修行しろ。』
と言われるだけですが。
ですが、
この“”氣“”を
自分の周りを囲んだけでかなり楽に
(簡単に言えばラッキーと思える)物事が進むようになります。
このやり方は前にも書いたのですが、
もう一度自分のためにも書いておこうと思う。
- 誰でもできる
- 簡単
- すぐ出来る
- 氣はあなたのものだからタダ
なのでどんどん使って
自分を楽にしましょう！！
ココナラ等でこのやり方をお伝えしたお客様の感想です
(この文はお客様から身バレはしなければ書いて良いと了承を頂きましたので
簡略化して書いています)
１，女性(知り合いの方)
この方は息子さんと長い間、息子さんと会ってないと悲しそうでした。
そこで、この技法の、１つのみをお伝えして、家の中で実行されていました。
旦那さんには
「何してるんや？」
と聞かれたそうですが、
「○○(技法の1つ)やで」
とやり取りはされていたようですが、とくに気にされなかったのでそのまま
手が空いているときに、やっていたそうです。
私もお伝えしたことをすっかり忘れていた、２～３か月後のことです
「息子と連絡が取れて、数時間だけ家に来てくれることになった！！」
と涙ながらに話してくれて、私も思わず涙が出てしまったくらいです。
その後、数時間だったようですが、お会いできたようです。
２，女性
この方は占いで来られましたが、
占いよりはこの技法をお伝えしたほうが良いと
判断してお伝えしました。
どれぐらいの頻度でされているかはわかりませんが
続けてやってられるようでした。
メールで何度か連絡は取りあってはいましたが
数週間して、すごい展開になっていると連絡がきました。
元々は別件での依頼でしたが、
職場でずっとパワハラ男性上司がいて、困っていたけど
この女性は勇気を出して、上司よりもっと上の方に話をして
なんと、この上の上司さんとパワハラ上司が女性に謝ることになった
と、連絡が来たときは本当にビックリしましたね！
何よりこの女性の勇気がここまで周りを動かしたんだと思いました。
女性が働くのは本当に大変なことなんです。
パワハラの方がいるだけで、自分の力が発揮できないのにね。
しんどかったと思うよ。
でも良かった！
３，女性
この方は、ライタニアンレイキヒーリングで来られました、
別件でも旦那さんにも困っていたようです。
なかなか謝ってくれない旦那さん。
私の父も母にはなかなか謝らないし、ケンカもあったから
これってしんどいのわかってる。
でもこの技法をお伝えして数日後に、
なんと旦那さんが謝ってくれた！！
と連絡をくれ、そしてお誕生日には
プレゼントをもらったんです！
奇跡だわ！とメールがきました。
私もこれもビックリでした、
男性ってなかなか謝らないのに、
ましてや長年連れ添ったご夫婦の間柄だと、
お互いなかなか優しく出来ないものなのに
旦那さん、やったね！
と思いました！
４，私
うちの家は現在中学生の息子がいます。
中２のときに暴言、暴力、引きこもりを体験しています。
本当に大変で、毎日が地獄のようで
仕事から家に帰ることがどれほどイヤでしかたなかったか。
けれどこの技法の１つをを家の中でやり出してから、
嘘かと思いますが、
学校に行くようになりました。
息子は家に籠って、ゲーム三昧。
１日１７時間以上ゲームをしていたようで、
お風呂も入らず、歯も磨かず、お腹が減ったら
お菓子を食いあさり、酷いものでした。
学校に行かないのには、それなりに訳があるようでしたので
１つ１つ潰して行きましたが
最後の決め手が、この技法でした。
ではやり方を書きます。
