前にも書いたかもしれないけど、日記代わりに。
今日も大型スーパーへ、お兄ちゃんの服や娘の靴、など日用品から、食料品を買いに行った。
もちろん混んでいるし、娘はすぐ迷子(他に気を取られてなかなか進まないのでほっておく)。
1時間の間に5~6回ほど
遠くから
『ママ~!マ~マ!』
お兄ちゃん『また、○○迷子になってる』
私『○○、ここ!』
ニコニコ走って来て、
『ここにいたん!もぉ~!』
『もぉ、じゃない。』
の繰り返しの会話。
歩いていると、キティちゃんのお店があった、
私は確実、娘はこのキティちゃんのお店の前のポップコーンの機械の前で止まって動かないだろう。とわかっていた。
毎回だから、わかっていた。
でも、名前を呼んでも動くわけない。
引っ張って行ったって、泣く喚く、文句言う。
なら、少し離れたソファーで座って待とうと思った。
少し待ったが来なくて、他にも買い物があるので、
気で
『迷子になってるよ、気が付きなさい』
と、飛ばすと
『ママ!ママ!』
『ここにいる。』
『あ!ママ!』
お兄ちゃん『今、○○に何て送ったん?』
『○○は(私が)いる場所は小さすぎるから理解できないし、○○迷子になってるで!と、送った』
『ふ~ん、俺は場所がわかるからな』
と、会話した。
そうお兄ちゃんはもう11才なので、スーパーの場所を伝えると、そこに来るんですよ(*^^*)
探すのめんどくさいから、気を飛ばせばお兄ちゃんは受信して、
『お母さん、今、送ったやろ!』
と、来る笑っ
便利な道具です(*^^*)