臼井系レイキはティーチャー(教えてあげれるレベル)までいけました。 が、まだまだ勉強までしていない私が感じたことを書くブログです。
初心者が書くので、難しい言葉も自分がわかる言葉で書いているので、プロでされているかたからしたら、 “大丈夫か?” と、思われるかもしれないですが、 私の日記程度のブログですので良いんです笑っ
私は今日、朝にカルナ系(世の中にはきっと何種類もレイキの種類があるんでしょう、その中の1つです)レイキ
“ライタニアンレイキ”
の1番初めのブティック・ブースト伝授をしてもらいました。
ナゼ受けたかというと、 1番 シンボル(形を書く)マントラ(音を出す)がめんどくさい(^o^;)
2番 子供にレイキしたいけど時間がない。だからハグでするがハグが恥ずかしがられすぐ離れられてしまう。シンボルとマントラが間に合わない!
3番 たんにレイキUPしたい。人にも自分にもレイキを流すなら、最高が良いから( ☆∀☆)
4番 ライタニアンレイキは思えばすぐレイキスイッチが入るので、例えば、レイキを流したいものに、視線を送ればすぐ送れる(≧∀≦)
5番 ライタニアンレイキはアメリカで開発され、伝授を受けると “誰から伝授されました!” と書いて送ればアメリカの研究所に登録してもらえるんです! 私は今まで、不思議な話をしてもまず頭がイカれてるやつだと言われて育ちました。 が何と登録してもらえるってことは、認めてもらえると思ったから! ちゃんと登録用紙があり、住所なども書いて研究所に送ります。
などがあったから、伝授してみた。 まだあと半年ぐらいかけて、最高レイキまで上げて行くが予定です。
事前に英語を訳した日本語版のテキストが家に到着していましたが、翌日には伝授だったのでほぼ読んでない(数ページのみ読んだ(^o^;)) 良いのかこれで行ってもと思ったぐらいだが、先生が実体験など交えて、ポイントを押さえて説明してもらったので面白く聞いていました(私の先生とても面白い!しかもかわいらしく、でもいろんな経験がたくさんあるので芯が通った話になる)。
私には臼井レイキティチャーになるまでに先生が2人に指導してもらった。
1番目の先生は年配(先生ごめんなさい(^o^;))で曲がったことはあまり好きじゃないが、とても話好きでずっと話してそうな明るい性格で、年配にはみえない!!外国からわざわざレイキを受けに来たり、カナダのテレビ局が取材にきたりとかなり有名らしい(最近翻訳機能の機械を買ったことで便利だねぇと感心されていました笑っ)。
2番目の先生(1番目の先生の教え子)は、若くて可愛い先生で、考え方に芯があるが優しさと柔軟がある、若いのに珍しいなぁと思える先生です。
続く。