『こんにちは!!
2児の子持ち中年主婦のおすずです。』
今回のお話は、
またやりました、
電気屋さんで値切ったお話です。
またいつもの大手電気屋さんで
今回は、
「血圧計」
です。
今回も同じように
まず下見をして、目ぼしい血圧計を探します。
ひと昔前の血圧計は、
腕に圧迫する布をマジックテープで止めて
そこに聴診器を腕と布の間に入れ
血圧を測ります。
が、
今はほとんどこの古いタイプ使っていません!
もう電気屋さんでも手に入る、
手首で測るのが主流ですね。
ちゃんと置いてはいますが。
私も仕事が介護職なので特養にいるときに、
一応に練習はしていました。
が実践では使ったことはありませんね(笑)
ではどのように値切ればいいのでしょうか。
- 何のどんな物を買うのかを明確にしておく
- 店員さんに来てもらう
- まず自分が買いたいものがどんな物かをだいたいでいいので知ってもらう
- その商品について 聞きたいことをどんどん質問する
- 納得がいきそうな物を2つか3つぐらいに絞り込む
- ここから値段の相談
- 2つか3つの値段を比べ。質やメーカーなどで値段が違うので店員さんに「これとこれ同じような値段にならないか」などと相談する。
- 例えば10800円なら「800円ほど安くならないの丁度、1万円切りが良いね」と言えばほぼ800円の端数は値切れます。
- もしも、ダメなようなら「何か付けれませんか?」と声かけでポイントや付属品が付いてくることがある
こんな感じで
私はいつも値切らしてもらっていますが、
私の場合はすでに、
行きつけの店なので勝手に担当を決め、
- 欲しい商品のどの種類が欲しいか大まかに決め
- 担当店員さんを探し来てもらう
- 「これかこれどうにかなる?」
で即、値引き交渉になるのでスピーディー。
今回の血圧計は医療関係商品なので
「これは難しいんですよ、まぁやってみます」
「お願いします」
で、単3乾電池20本分くらいは安くなりました。
年末です。
お買い物も上手に買いましょう!!
値切りをしていると、ほんまに関西のおばちゃん、て言われてるよなと思う(笑)
もっと細かく書いている記事もあります、電気屋さんに行くときの参考にどうぞ!!
今回も読んで頂きありがとうございました!!