1人目は書いたので、
次は2人目ですが、この方が1番レイキが流れていて、そして私をどこかに連れて行ってもらって、で、帰れるのかなぁとちょっと心配して強制的に帰ってきた、女性の体験談です。
私はまずオーラを整えてから、レイキを流すのですがこの方はとくに、何か違和感があったわけでもなく、
頭から流していました。
この方も物事をハッキリ話すタイプのようで、「YES、NO」を言えるかたのような感じでしたので、
レイキなんて信じてもらえないんじゃないなと不安がありましたが、
私のレイキはちょっと流れると信じてやってみました。
第7チャクラ(頭頂点)部分を流しだして、すぐでした。
私の意識が突然、遠くに行く感じで、気がつくとと書くのも変ですが、
私はとてもキレイな光の世界(私はキレイな砂漠と表現しました、砂?がとてもキラキラしていたから)
とても明るく場所で黄金色なんですが、
真ん中にとてもキレイなブルーの雫💧のような丸いような何とも言えない、(今、思えば地球?)
が出て来ました。
私はとてもキレイな場所でレイキを流していることなんて、わかっていないような感じでしたが、
ここから出ないとダメだよなぁ、と思いしかたかく、強制的に出ることにしました。
出来ればずっと眺めていたい場所でした。
この女性はこの辺りからもう、とても気持ちよくなられていたようです。
とくに体自体は問題なくレイキを流していたのでさすが、
1つ言うならナゼか流れ方に特徴があって、まるで細い線のように入るようでした。
まずは半分、左側。
最終には足先からは、十分に流れていました。
とにかく、終わってからもずっと気持ちいいと言われ続けてくれました。
その後、タロット占いをしたのですが、1番気をつなげやすく、他の方のタロット占いしていても、
ただそれだけで、
「気持ちいい!」
と、言われていてよっぽど繋がているんだと思いました。