他の方も、
「それ、ある!!」
と思うことがあるのかもしれませんが、
たまに
雫が体のドコカに当たるときがあるんです。
例えば
道路を歩いているとき、ポタッと手や足、頭など様々ですが、
感覚が確かにある。
いつからそう思うようになったかも不明なんですが、
確実な水滴が体に当たった!
と思うくらいリアルなのに、
ないんです。
その当たったと思う水滴が。
蒸発した?とか雫が下に落ちてない?
とか考えてはみるのですが、
答えがみつからない。
初めの方(とは言え気がついてから最近まで)鳥のオシッコ?、電線とかからの雨粒?
誰が水撒き?
などイロイロ、上を見たり辺りをキョロキョロしたりしたけど、鳥などはものスゴい速さで飛ばれたらわからないけど、
水分が出そうな感じはまったくなく、
気のせい?
と片付けていたけど、
リアルなんです。
最近は、家の裏口の引き戸を開けた瞬間に、額に
「ポタッ」
「あっ!雨だ!」
と、思ったけど、一切降ってない。
「虫?」「鳥?」
と探すも夜なので、鳥もいなく
もう感覚だけあるんです。
でも額を触っても濡れてない。
何かなぁと思ってましたが、
知り合いが、
「それって、龍じゃない?ここに居ますよ!の合図なんじゃないの?」
と言われ
「えっ!それなら嬉しい」
と本当に思いました!