これは、中学生の頃にしていた、
不思議な体験談。
私は遊びの一環のようにしていて、普通のことだった。
まぁ、これができていたのかと、証明しろと言われたらできないけどね。
中学生の頃登下校の道のりは、田舎だったので、とても遠くて1人で歩くのも暇だったこともあり、始まったものだと思う。
広い広大な田んぼの真ん中辺りに1本の舗装された道路があって、
夏は炎天下、冬は吹きさらしの道路だった。
そこには、いろんな動物がたまに死んでいて、
死んでしまった動物をよく、私の後ろに引き連れて、並ばして、
頃合いが来ると、上に上がることをしていた。
どうしてそんなことが、わかるのか!
と、妄想狂なのかと(今は)思うが、その当時はそうでなく
それが普通なんだと思っていて、すぐ上に上がる動物もいれば、そうでないのがいると実感していた。
まぁ、そんなことやってたからか、
大人になっても、よく(人間を含む)憑かれます(^o^;)
厄介なのに、憑かれると疲れます(>_<)
倒れますね、熱出るし。
で、レイキは霊を払うものではないそうだが、
聞けば霊は、(レイキの)光を嫌うらしく、モチベーションなどを上げて過ごせるようなので、良いらしい。
多少の跳ね返りは、実感してますが、やっぱりまだまだ修行が足りないなぁ、
と、思うこともあるかな(^o^;)