霊道って、聞いたら怖い場所みたいだが(1人で夜は怖いかも笑っ)
ナゼか能力が上がる気がする。 それは、別の人も言う。 だから、来るんじゃない! と。
ここで、話をしていると、よく音を鳴らされる。
『まるで、ここにいる! 私も混ぜてよ!『いるぞー!』
みたいにね。
そんなときは、 『相づちをうってあげる』 と、黙る。
でも先日 私は初めての “スピリチュアル座談会” を私主催でやってみた日のこと。
朝10時から、この場所に入ると、 鶴の人が鍵を開けてくれて中に入った。
廊下をうろうろ歩いていると、
背中にコーヒーとかを運ぶトレーが背中にぶつかった。
擦れた、じゃなく、明らかにトレーをぶつけられたので、 『えっ?何だ?痛い!よ笑っ』 と、てっきり 鶴の人が私にぶつけたと思って振り替えると、 鶴の人は、2mほど後ろにいて、 『何で、トレーが落ちてくるの?』
『えーーーー!』
と、なった(^o^;)
だって、トレーは落ちる要素は、まったくないし、同じ廊下をうろうろして、 100歩譲って スル~と、落ちてきたとしても、ぶつけるより、足のかかとやふくはぎなど、をかすめるなら、わかるが、
明らかにぶつけられた!! とは、思わないだろ。
2人で大笑いしたよ笑っ
こんなこともあるんですね笑っ
夜なら笑えないけどね笑っ