私の友達には、いろいろ特技を持っている人がいる。
その中の1人が絵が描ける。
昨日、その彼女に絵のプレゼントされた。
ずっと前に
『翼の絵を描いてよ!』
がきっかけだ。
でも、すっかり忘れていました。
彼女もずっと書く気はしなかったようですが、
突然2日前に紙を取り書き出したそうです。
私は彼女に会う約束はしていなかったのに、突然会うことに(絵を渡される当日の朝決まった)。
彼女もまた、私と会う約束もしていないのに、
ナゼか書かなくてわ!
と、思い立ったらしい。
彼女はマイペース。
私は白蛇だが、彼女は鶴。
前から彼女は、姫様なんじゃないかと思っていたら、最近、鶴がいることが判明。
で、その彼女は、
『前世で会ってるんだけど、身分違いで話せなかった』
と、言われたことがある。
私の前世きっと町民辺りだろと、踏んでいる。
彼女の絵はとても独創的で、ある。
私は絵心がない。
彼女の絵を手渡されて、まずしたことは、
“逆さまに見ていた。”
『違うよ。それ逆さまだよ。』
と、柔らかく、怒りもしにい口調でのんびり言われた。
顔もかわいらしいし、口調も柔らかい。
愛されキャラだ。
この絵はいろいろ、意味合いがあるようで、
上から羽が生まれて、下になると色が付いてくるの。
動物が何匹か、竹もある。